電線故障点標定障害検出装置 MFM10-1

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特徴

特性
電線故障点標定

詳細

- 試験電圧は最大±10 kV DC - 最大750 mAの連続電流、燃焼にも最適 - 調整可能な電流リミッター - 最高精度のバイポーラ測定 - 取り外し可能な高圧接続ケーブル1本でOK - ジョグダイヤルとタッチスクリーンによる簡単なGo操作 - 自動測定とプロトコール MFM10-1は、シース欠陥のテスト、事前位置決め、ピンポイント検出を行うシース欠陥検出システムです。使いやすく、正確で、高速な測定が可能です。メニューでサポートされる「Easy Go」テストシステムを使用しており、直感的に操作でき、結果を解釈できるため、最小限のトレーニングで済みます。このように、MFM10-1 は自動的にケーブルの試験を行い、測定データを評価することができるため、ケーブルシースの絶縁試験や、検出された故障の位置を事前に特定し、ピンポイントで特定するための迅速、簡単、かつ信頼性の高いツールを提供します。 さらに、バイポーラ・プリロケーション機能は、ガルバニックおよび熱電的影響の検出をサポートし、プリロケーションの精度と品質を向上させます。マルチセクション機能により、異なるパラメータのケーブルセグメントを入力することができ、最大750 mAの大電流により、困難なケーブル故障を「焼き付ける」ことができます。また、MFM 10-1は、承認されたEasyprot SWソフトウェアと統合されたプロトコリング機能により、テストレポートを容易に作成することができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。