SHARK 332 RC KONNECTバンドソーマシンは、全自動でプログラム可能なダブルカッティングアングルにより、安全性とパワーを最大限に高め、信頼できるパフォーマンスと常に効率的なインテリジェント生産を実現します。
- 全自動油圧式ミットリングバンドソーマシン。-60°から+60°のダブルカッティングアングルで、鉄パイプ、プロファイル、ビームを切断するための自動および半自動サイクル運転が可能です。
- オペレーター不要の操作:操作ヘッドとバイスのセルフポジショニング、スクラップの自動管理、フェイシングカットにより、機械操作は完全に自動化されており、オペレーターのプログラミングと介入時間を最小限に抑えます。
- ブラシレスモーターを使用し、速度、トルク、位置を正確に制御することで、対称・非対称の切断を行うために、操作ヘッドを-60°から+60°の間でプログラム可能な自動回転を実現します。
- ブラシレスモーター駆動の電動シリンダーによる切削力制御:サーボモーターとボール循環式スクリューの組み合わせにより、切粉除去中に発生するあらゆる応力変動に対して即座にフィードバックし、切削力の精密な制御を保証します。
- ダブルバイスによる最適なバー管理:可動式バイスは、プログラムされた切断角度に従って自動的に位置決めを行い、機械のセットアップ時間を短縮します。固定式バイスは、切断中のクランプを改善し、フィーダーがサイズアウトした際にも、供給材料の位置が失われないようにするために貢献します。
- 回転テーブルは、プリロードされた1回転ベースの5輪に取り付けられており、操作ヘッドの自動回転数を多く確保することができます。
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