地上管制ステーションは、ウィンドウズ10で動作するタブレットPC、GCSソフトウェア、USBポートに接続されたジョイスティック付きコントロールユニットで簡単に構成できる。
GCSソフトウェアにより、ジンバルセンサーの管理、直接またはコントロールユニット経由でのジンバル制御、日中および赤外線ビデオストリームの表示管理(同時または非同時)、地図および地形モデルのインポート、自動検出およびビデオトラッキング、ホットポイント管理、メタデータ(STANAG 4609)、ミッションモジュール(周辺保護、リニアエレメント自動フォローアップ...)などの高度な機能へのアクセスが可能になります。
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