特許取得済みのストラッピングヘッドMS300は、スペアパーツの摩耗が少ないことを保証するため、高品質の材料で組み立てられています。
これはあらゆるストラッピングマシンの主要な機能要素であり、すべての送り、回収、締め、シール、切断作業を自動的に行います。非常に丈夫でコンパクトなため、1台のモーターと1本のベルトで、完全なストラップ掛けサイクルを自動的に行うことができます。構造が合理的でシンプルなため、メンテナンスが簡単で容易です。モーターは均一な出力を保証し、低回転数で低騒音を保証します。インバーター制御で省エネ。
MS300型では、ストラップは熱溶着方式でシールされています。
バンドシール熱溶着方式
設置電力:0.85 kW
適応ストラップ帯:幅8~19 mm 厚さ0.5~1 mm
シールサイクル時間: 1.2秒から3秒 (張力による)
ストラップの張力最大300 kg
電源電圧: 400 V 三相 50 Hz
送り速度:2.5 ÷ 5.5 m/秒
巻き取り速度:2.5 ÷ 5.5 m/sec
テンション速度0.10 m/秒~0.25m/秒
総重量約100 kg
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