金属組織学研究室用研磨グラインダー FORCIPOL 102 series
卓上電気産業用

金属組織学研究室用研磨グラインダー
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特徴

形状
卓上
作動
電気
その他の特徴
産業用, 人間工学デザイン, 金属組織学研究室用
回転速度

最少: 50 rpm
(314 rad.min-1)

最大: 600 rpm
(3,770 rad.min-1)

出力

1 ch
(1 hp)

直径

200 mm, 250 mm, 300 mm
(7.9 in, 9.8 in, 11.8 in)

詳細

FORCIPOLシリーズの研削・琢磨装置は、金属組織検査用試料作製のニーズに実用的で経済的なソリューションを提供します。フォルシポールシリーズは、手動、半自動、プログラマブル自動のモジュール構成が可能です。 FORCIPOLシリーズには、シングルホイール(FORCIPOL 102)とデュアルホイール(FORCIPOL 202)があります。FORCIPOLは、手動、半自動、プログラム可能な自動装置用のモジュール構成になっています。手動での試料作成が必要な場合は、FORCIPOL コントロールユニットをグラインダー/ポリッシャーに取り付けることができます。将来的に自動運転が必要になった場合は、FORCIMAT自動ヘッドをいつでも取り付けることができます。オプションのDOSIMATペリスタ式液剤ディスペンサーを使用することで、自動化能力を向上させることができます。 シングルホイールとダブルホイールの両方が、Ø200、Ø250、Ø300 mmのホイールに適しています。作業ホイールは高トルクの1.0 HP電気モーターで駆動され、ホイールの回転は時計回りでも反時計回りでも可能です。最新の周波数変換器により、研削砥石のスムーズな速度変化(50-600 rpm)が可能で、ソフトスタートとソフトストップができます。両方が可能です。これにより、個々の試料作製工程に最適な回転数を設定できます。非常に小さなものから非常に大きなものまで、様々な試料を準備するラボに最適です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。