C09 自動ステイプル機 SHM/C13-30/4X/TR 4つのステイプルヘッド付き。スライド蓋を段ボールチューブにホッチキスで留める。
段ボールチューブは、蓋が入った状態で手で組み立て、心棒とクリンチングアンビルを介してサポートクロスの上に置くか、あるいはスライド蓋だけをまずクリンチングアンビルを介してサポートクロスの上に置き、次にチューブを蓋の上にある心棒の上に押し込むことが可能です。
2つの空気圧プッシュボタン(=2ハンドバルブ)を作動させると、4つのステープリングヘッドが作動し、最大4本のステープルが施されます。2つのプッシュボタンを離すと、ステープリングヘッドは初期位置に戻ります。スライド蓋が固定された段ボール筒は、さらに4回のステープル作業を行うために回転させたり、取り出したりすることができるようになりました。
ステープルヘッドの距離は、ステープルユニットガイドで調整できます。
能力:8~10枚/分 スライドチューブ
- 4つのステープリングヘッド>C 13 - 30.
- 左実行で2個、右実行で2個のステープリングヘッド。
- 1回の操作で最大4枚のステープルが可能です。
- ステープリングヘッド1個の装填能力:5000枚のコイル状ステープル。
- コイル状ステープル M C 30.
- 1コイルの再装填時間:1分未満。
- クイックアジャスタブル。
- 移動が簡単な4つのキャスター付き装置
- アンビルとセンタリング装置。
- アンビル/動作高さ約1100 mm。
- 操作可能な直径 約90~600 mm
- 2つのハンドバルブ。
- 圧力変動を補正する20 lの圧力タンクを装備。
- サービスユニットを装備。
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