アクティブエネルギー管理装置 PxtRX

アクティブエネルギー管理装置
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特徴

特性
アクティブ

詳細

最大動作電圧 UZmax(UL) 848 [VDC] 最大使用電圧最大使用電圧 UZmax (IEC) 1.000 [VDC] 最大連続保存電流 Ic 30 [A] (連続) 最大ピーク電力 Pmax (Uc = 800 VDC時) 48 [kW](ピーク45秒、サイクルタイム180秒時) 最大出力連続出力Pmax(Uc = 800 VDC時) 24 [kW](連続) PxtRXの電流負荷容量は、継続30 A、ピーク60 A、45秒です。最大800ボルトDCの高蓄電電圧との組み合わせで、ほぼ50キロワットの発電が可能です。 この電力がアプリケーションに十分でない場合は、PxtFXデバイスと同様に、複数のPxtRXデバイスを並列接続することができます。用途に応じて、大型の制御キャビネットを満たすアクティブ・エネルギー管理システムを構築することができます。弊社では、KTSという型名で、制御キャビネットにすぐに接続できるシステム一式を提供しています。 これには、Pxtファミリーのアクティブエネルギー管理装置、用途に応じたストレージユニット、適切なヒューズ、ケーブル配線、そして使用するストレージユニットによってはパッシブまたはアクティブ放電器が含まれます。このようなKTS制御盤ソリューションにおいて、PxtRXが特に役立つ機能があります:PxtRXは、DCリンクへのケーブル長が最大20mまで問題なく動作します。 PxtRXはPxtFXの兄貴分であり、二重層コンデンサやバッテリーのようなエネルギー密度の高いストレージ・ユニットとの接続に適しています。 アプリケーションは多岐にわたり、デバイスは単一の機能、あるいは2つ以上の機能の組み合わせによってメリットをもたらします。まず思い浮かぶのは、エネルギー効率を高める機械のブレーキエネルギーの回収です。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。