非球面レンズ KPA series
ガラス製精密光学機器用

非球面レンズ - KPA series - MICRO-CONTROLE / Spectra-Physics - ガラス製 / 精密 / 光学機器用
非球面レンズ - KPA series - MICRO-CONTROLE / Spectra-Physics - ガラス製 / 精密 / 光学機器用
非球面レンズ - KPA series - MICRO-CONTROLE / Spectra-Physics - ガラス製 / 精密 / 光学機器用 - 画像 - 2
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

素材
ガラス製
光学特性
非球面
応用
光学機器用, 精密, 連結用
オプションとアクセサリー
開発用, CNC研磨用
直径

最大: 50 mm
(1.97 in)

最少: 15.5 mm
(0.61 in)

詳細

当社の非コート精密研磨非球面レンズは、高開口数で回折限界の光学性能を達成するためにコンピュータで最適化されており、複数のエレメントを必要としません。これにより、光学システムの軽量化、複雑化、コスト削減が期待できます。 -L-BAL 35 (589/611)非塗装基板 -コンピュータによる最適化により、回折限界性能を実現。 -低f値による集光・集束の最適化 -球面収差の低減 非球面レンズのメリット 照明の集光など、大きな受光角が必要な用途では、球面収差(口径が大きくなると球面の屈折力が大きくなる影響)のため、球面レンズは不向きである。非球面レンズは、焦点距離が一定、あるいはNAが非常に高いため、球面収差を補正するための複数のレンズが必要ない。これにより、重量や部品点数を削減し、システム設計を簡素化することができる。また、透過率の低下や、面数が少ないことによるゴーストの発生も少なくなります。非球面レンズの欠点は、軸外方向の性能が低いことです。光ファイバーとの結合や光源のコリメートには問題ありませんが、非球面レンズは広視野で使用することができません。 効率よく集光・フォーカスする 精密非球面レンズは、軸上では回折限界の性能を持ち、高開口数のレンズが用意されています。光ファイバーへの出入力、光源からの出力の効率的な収集、小型高速検出器へのビーム集光などの用途に最適です。

---

カタログ

この商品のカタログはありません。

MICRO-CONTROLE / Spectra-Physicsの全カタログを見る
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。