超音波式近接センサ nano series
円筒形M12デジタル

超音波式近接センサ
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特徴

技術
超音波式
形状
円筒形
直径
M12
出力信号
アナログ, PNP, スイッチ機能付き, IO-Link, デジタル, NPN
電気接続
4極
供給電圧
DC
設置
ねじ式
保護レベル
UL, IP67
その他の特徴
非接触式, 安全用, コンパクト
長さ

55 mm
(2.17 in)

測定範囲

最大: 350 mm
(13.78 in)

最少: 20 mm
(0.79 in)

動作温度

最大: 70 °C
(158 °F)

最少: -25 °C
(-13 °F)

詳細

nano – 名前の由来は?プラグを含む長さがたったの55 mmで、市場で最も短いM12サイズの超音波センサです。 特徴 IOリンクインターフェース 新しい工業標準をサポート 改善された温度補償機能により45秒以内にご使用環境に応じて調整 カナダと米国の安全規格に準拠したUL規格取得 基本情報 npnまたはpnpに対応するプッシュプルスイッチング出力1系統 2番ピンによりティーチイン可能 分解能0.069 mm 各種電圧ネットワークに対応するため動作電圧範囲10-30 V 詳細 nスイッチング出力仕様のnanoセンサは、M12ねじスリーブの超音波センサとしては市場で最も小さい商品です。アナログ出力仕様では長さが60 mmとなっております。nanoセンサは4ピンのM12丸型プラグを備え、ピン2によりティーチインを行います・ センサの温度補償 大幅な改善を行いました。センサが安定的に動作する温度に達するのは、電圧を加え始めてわずか45秒後です。自己発熱や設置条件による影響を補償することができます。これにより、電源投入した少し後や動作時の精度が向上しました。 スイッチング出力仕様のnanoセンサには、3種類の動作モードがあります: 単一スイッチングポイント 双方向反射バリア ウィンドウモード 単一スイッチングポイントのティーチイン 検知したい対象物 (1) をご希望の位置に配置 2ピンを +UB に約3秒間接続 その後、再び2ピンを+UB に約1秒間接続 双方向反射バリアのティーチイン 反射は固定 2ピンを+UBに約3秒間接続 その後、再び2ピンを+UBに約10秒間接続 2つのスイッチングポイントがあるウィンドウモードの設定 対象物をセンサから近い方の位置 (1) に配置 2ピンに+UBを約3秒間、両方のLEDが点滅するまで接続 対象物をセンサから遠い方の位置 (2) に配置 LED2が消灯するまで約1秒間、再び2ピンを+UBに接続 アナログ出力の設定 対象物をセンサから近い方の位置 (1) に配置 2ピンを+UBに約3秒間、両方のLEDが点滅するまで接続 対象物をセンサから遠い方の位置 (2) に配置 再び2ピンを+UBに約1秒間接続
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。