MICROTECH、インダストリー4.0に対応したタブレット型サブミクロンインジケーターを製造
タブレット型インジケーターは、MICROTECHが開発し特許を取得した0.1ミクロン分解能のコンピュータ化された測定システム(特許UA126928、UA99686)を使用しています。
コンピュータ化されたタブレット型インジケータは、精密リニア測定、または半径、球などのカスタムスタンドや装置に使用することができます。
インジケータのタブレット測定モジュールには、次のような機能があります:
オンライングラフィカルモード
カラーアナログスケール
ハブ接続(外部MICROTECHワイヤレス機器接続)
2D接続の可能性(外部機器ワイヤレス接続と表示)
AUTOモードでのPROBE接続(外部インジケータまたはレバーインジケータ ワイヤレス接続
クイックリーディングシステム 50値/秒
フォルダーシステムと統計による2000値の内部メモリ、
LIMITS(Go/NoGo)機能、カラー表示、
ピーク(Max/min)、
タイマー
フォーミュラ Ax2+Bx+C、RADIUS、SPHERE
マニュアル温度補正
リニア補正
分解能選択0.1/0.01/0.001/0.0001 mm(インチも可
キャリブレーション日付制御
マイクロUSBソケット付き充電式リチウムポリマーバッテリー
USBケーブルによるソフトウェア・アップデート
Windows、Android、iOS用MICROTECH MDSアプリへのワイヤレス長距離データ転送(無料版)。MICROTECH MDSアプリのダウンロードはこちらから。
ワイヤレスHIDデータ転送(キーボードモード)。
オプションのMODBUS PLCデータ出力(4ワイヤ、RS-485)はデータ設定が可能です。
USB HIDデータ転送であらゆるシステムおよびアプリ(キーボードモード)にデータ設定可能
すべてのMICROTECHインジケータは、ISO 17025 ILAC認定ラボの自動校正スタンドでの計量管理に合格しています。
---