半自動収縮包装機 MS 50 L
食品用溶着バー付きシュリンク トンネル付き

半自動収縮包装機
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特徴

操作方法
半自動
製品用途
食品用
その他の特徴
シュリンク トンネル付き, 熱収縮フィルム用, 溶着バー付き
処理能力

9 p/min

1,150 mm
(45.3 in)

長さ

2,500 mm
(98.4 in)

詳細

Minipack-Torre結束機の新シリーズは、効率性、信頼性、高性能を兼ね備えたモデルの多用途性が特徴です。これにより、ユーザーがどのような状況で作業を行う場合でも、理想的な作業条件が保証されます。 MS LとALシリーズの機種は、ライン切込みと切出しの交換信号を自動管理するように設定されているため、生産ラインに機械を組み込むための最良のソリューションです。 MS LおよびALバンドル・マシンは、ポリエチレン・フィルムで個々の製品および複数の製品を包装します。長さ1500 mmまでの製品を包装することができます。コントロールセレクターにより、オペレーターは自動モードか半自動モードかを選択することができます。 主な特長 - フィルムカット刃付きシールバー(シール時に煙が出ません。) - ワークトップの高さ850±25mm - エアー消費量: 8 NL/分所要空気圧 6 bar - 電源三相220Vと三相400V+ニュートラルのオプション - 光電セルにより、シールバーが障害物にぶつかると遮断される。 - ドラッグローラーによるフィルムリールの自動ラッピングシステム - 熱収縮フィルムリール 最大直径350 mm - 厚さ35~100ミクロン - ロックウールで断熱され、抵抗器で加熱された熱収縮トンネル空気循環による強制換気 - シールバーとトンネルの温度はPID温度コントローラーで制御 - 熱収縮トンネルの内部コンベアベルトは、速度調整可能なギアモーターで駆動され、サイドチェーン付きの薄いメッシュ状のスチールグリッドが特徴です。 - ペダルで自動、手動、半自動とサイクルを変更できるスイッチ

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カタログ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。