リニアアクチュエータ KU series
ボールねじ複動式

リニアアクチュエータ
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特徴

動き
リニア
技術
ボールねじ
構成
複動式

詳細

一軸ユニット 転造ボールねじ/精密ボールねじタイプ 標準仕様 [ ! ]ワークをテーブルに固定する際、ボルト締付長さがテーブル板厚t2より長くならないように、ご注意ください。 [ ! ]L=340の場合のみ作業用穴があります。(L1=100は除く) [ ! ]限界ストロークは、ストッパに接触するときのストロークです。 [ ! ]モーターブラケット形状が、D>D1になる型式があります。カップリングの選定は、下表の「カップリング適応例 型式」を参考にしてください。 [ ! ]有効ストロークは内部ボールねじのナットがメカストッパに接触することで決まるので、テーブル長さの影響は受けません。 [ ! ]使用グリース:昭和シェル製アルバニアS No.2

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。