機能:
クロステーブルのそりは、
調整トラックが直接
プリロードされたスピンドルとスピンドルナットを介して位置インジケータによって0,1 mmステップで示されているスケールノブを回すことによって調整可能であり、
スピンドルを調整した後に必要なクランプはありませんベアリングブロック上のクランプスクリューKS-M4X7
位置インジケータは、2つの構造形態と4つの取り付け位置で利用可能です(右上のコンフィギュレータを見てください)
性能:
ベアリングブロックとソリは、陽極酸化アルミニウム
ガイドレールと防錆製のスピンドルで作られています
プラスチック製の真鍮ポジションインジケータケースで作られたスチールスライディングガイド
:KT1408-L-PA-H-O
KT = クロステーブル
14 = トラベル=14mm
08 = サイズ8(Øガイドレール)
L = ロングポジショニングテーブルの直接取り付け用のスライド設計
PA=機械的ポジションインジケータ
H =水平スピンドル用に作られた位置インジケータの構築形
O =位置インジケータは、
特別な機能を示しています。
クランプスクリューを離した後にゼロ位置を選択する自由な選択は、スピンドルの取り付けられていないスケールノブを回して後でクランプすることができます
---