4チャックチューブ引き抜き・切断で尾引きゼロを実現
チューブをフル活用
4つのチャックにより、正逆両方向のチューブ切断を柔軟に行うことができます。また、複数のクランプ方式を組み合わせることで、テーリングゼロを実現しました。その結果、高い切断精度、高い効率、低い材料費を得ることができます。最大180kg、最大外径φ500mmまでのチューブを搭載可能です。
優れた空圧式セルフセンタリング機構により、長尺・重量のある部品の切断精度を約束します。
セルフセンタリングチャックシステムにより、手を離すことができます。チューブの外径や肉厚に自動で対応するため、段取り替えが不要です。また、クランプシステムにより、長尺・重量のあるチューブも簡単に切断でき、効率的です。
自動バンドルローダーによる効率的な大ロット生産
多彩な輪郭加工を実現
レーザーチューブカッターは、あらゆる輪郭をカットすることができ、デザインの選択肢が広がります。
高速で安定した加工を実現する制御ソフトウェア
ユーザーフレンドリーなインターフェイスが操作を簡素化
オートフォーカスレーザーヘッドで両手を自由に使える
シンプル、高速、高精度
オートフォーカスレーザーヘッドは、フォーカスを適切な位置に自動調整することで、焦点合わせの時間を半分に短縮します。長くて重いチューブの穴あけ作業の時間を大幅に短縮します。
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