チャンバー炉 NA series
予熱熱処理硬化

チャンバー炉
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特徴

形状
チャンバー
機能
予熱, 熱処理, 硬化
熱源
電動
雰囲気
真空, 強制対流式
その他の特徴
ステンレススチール製, ガラス作業用
温度

450 °C, 650 °C, 850 °C
(842 °F, 1,202 °F, 1,562 °F)

容量

最大: 675 l
(178.32 gal)

最少: 30 l
(7.93 gal)

最大: 1,550 mm
(61.02 in)

最少: 790 mm
(31.1 in)

高さ

最大: 1,960 mm
(77.17 in)

最少: 1,440 mm
(56.69 in)

奥行き

最大: 2,190 mm
(86.22 in)

最少: 1,330 mm
(52.36 in)

詳細

熱風循環のあるチャンバー炉は、大変優れた温度均一性が特徴です。PTFEの焼戻し、焼入れ・焼戻し、硬化、溶体化焼鈍、人工時効、焼結、予熱または軟化焼鈍、はんだ付けなどのプロセスに最適です。銅の軟化焼鈍やチタンの焼戻し、不燃性保護ガスまたは反応ガス下で鋼の焼戻しの際には、熱風循環式チャンバー炉に適切なガスパージボックスを取り付けます。これらの熱風循環炉はモジュラー構造なので、適切なアクセサリーを取り付けてプロセス要件に対応できます。 • 水平空気循環は、ステンレス鋼製エアーバッフルで空気を理想的に配分します • 右開きドア • アンダーフレームが付属 • DIN 17052-1 に準拠する温度均一性 +/- 4 °C • 高度な流速による最適な空気分布 • ベースプレートと追加装入トレイ 2 枚用のレールが付属 • 停止温度を調節できる温度リミッターで炉とチャージを過熱から保護 • EC 規則 No. 1272/2008(CLP)に基づいてヒトに対する発がん性がないと分類されている断熱材だけを使用。ヒトに対して発がん性がある可能性があると分類されているケイ酸アルミニウムウール(RCF ファイバーとも呼ばれます)は使用していません。 • 操作説明書の枠内における規定どおりの使用 • タッチスクリーン操作のコントローラー B500 (それぞれ 4 つのセグメントのある 5 つのプログラム)。 • ナーバサーム・コントローラー用NTLog Basic、プロセスデータをUSBスティックに記録 • PC 上で MS WindowsTM の ExcelTM を使用して簡単にプログラムを入力できるフリーウェア NTEdit • PC 上で MS WindowsTM の ExcelTM を使用して点火を評価および文書化できるフリーウェア NTGraph • モバイルデバイスで点火をオンライン監視できる MyNabertherm アプリを無料でダウンロードできます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。