金属探知可能なプラスチック製クランプレバー
特徴
プラスチックレバー本体に亜鉛ダイキャスト製のセレーションリングを挿入。金属ネジのセレーションと十分な嵌合強度を実現。
金属探知可能。レバー部の樹脂に金属粉を練り込むことで、金属探知機による検出を可能にし、異物混入のリスクを低減。
レバー部は、食品にはあまり使用されない青色を採用しています。
1959年厚生省告示第370号「食品衛生法に基づく食品、食品添加物等の規格基準」に適合。
M3からM12まで豊富なネジサイズ。
用途食品工業
関連サービス
ネジ長さ調整サービス
レーザー彫刻サービス
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