産業用カメラ TI170 series

デジタル検出用熱画像

TI170/TI175は、半広角レンズ、PCとのUSBリアルタイムインターフェース、内蔵ビデオ画像ストレージと6.600 IR画像メモリ（2GB）、多言語簡単操作環境、ビデオ/オーディオ出力、非常に大きな柔軟なカラーLCD-ディスプレイ、ポイント/ボックス/およびライン機能として測定機能、過温/低温表示用のホット/コールドスポット-インジケータ、露点検出、ターゲット検索用レーザーポインタなどを搭載している軽量赤外線イメージャー（393グラム）です。オプションで1200℃までの温度拡張が可能です。キャリーケース、バッテリー、チャージャー、電源、PC用IR測定・報告ソフトウェア（CD-ROM）が付属しています。 この信頼性の高いirPOD uFPA IR-Thermal Imager TI160は21°x16°/0.15mの全自動またはマニュアルフォーカス標準レンズ2.3 mrad (IFOV)を備えており、次のような特徴があります。 - 検出器分解能 (25µm Pitch) - IRセンサー:QQVGA - 温度測定範囲：-20℃～＋250 - オプションで測定範囲拡大可能：1200℃まで - 温度分解能(NETD):~65mK（SN-I 50Hz、30℃の場合 - 熱的精度読み取り値の+/- 2°C oder +/- 2 %。 標準付属品：リチウムイオン電池2本、充電器、USBケーブル、電源、ビデオ/オーディオ接続ケーブル、最高品質のキャリーケース、三脚アダプター、取扱説明書、赤外線ソフトウェアCD-ROMを含む。