PCI Expressビデオ キャプチャ カード PCIe-USB381F
8チャンネル

PCI Expressビデオ キャプチャ カード
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特徴

バス規格
PCI Express
入出力信号
8チャンネル

詳細

単体x4 USBコントローラー付属 USB 3.1 Gen1 8ポート拡張カード - x4 PCI Express® Gen2 インターフェース (2GB/全帯域幅) - x 8 USB 3.1 Gen1 Fresco Logic社のFL1100SX(4ポート) xHCIコントローラー - 5VDC直流安定化電源内蔵、外部電源不要 - ユーザーが電流制限900mA/1800mAを設定可能 - ソフトウェア-プログラマブル(出力可変型)スイッチング方式直流電源 - Windows 7/10対応 Neousys社の PCIe-USB381Fは、マシンビジョン(MV)用の産業版USB 3.1 Gen1 8ポート(従来のUSB3.0) 画像入力ボード(フレームグラバ)/ホストバスアダプタです。PCIe-USB381Fは、拡張スロットx4 PCI Express Gen2インターフェース規格とFresco Logic社 FL1100SX(4ポート) xHCIコントローラーを搭載しています。そのため、4つのUSB3カメラが同時に動作中でも各ポートあたり最大400MB/sの高速転送の維持が可能です。また、8つのカメラが接続されている場合は、合計1600MB / sの帯域幅を提供できます。 PCIe-USB381Fの8つ全てのUSBポートは、配線しやすいように正面パネルから接続できます。各ポートは、USB3カメラに標準900mA(4.5W)直流安定化電源5Vを出力供給可能。また、より高い電力消費を必要とするデバイス用に、ジャンパー線を通して1800mA出力できる任意設定が行えます。また、ソフトウェアで電源制御し、カメラの設定リセットやその他デバイスのデータ復旧をサポートします。 安定した400MB / sデータスループットは、ほとんどの既存産業用USB3カメラの帯域幅の要件を満たしています。信頼性の高い5VDC電源出力と各ポートごとのon/off制御をペアリングすることで、PCIe USB381Fは、マシンビジョン、ファクトリーオートメーション、医用画像などの多彩なアプリケーションに有益です。
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。