CWレーザー Excelsior®
固体赤外線可視

CWレーザー - Excelsior® - Newport / Spectra-Physics - 固体 / 赤外線 / 可視
CWレーザー - Excelsior® - Newport / Spectra-Physics - 固体 / 赤外線 / 可視
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特徴

操作方法
CW
光源
固体
スペクトル
赤外線, 可視
応用
ラマン分析, 半導体用, 検査用, 顕微鏡
その他の特徴
コンパクト, OEM, 低ノイズ, 高速, 低圧, 干渉計, DPSS, ダイオード ポンプ式
出力

最大: 0.1 W

最少: 0.016 W

波長

最大: 1,064 nm

最少: 375 nm

詳細

コンパクトCW固体レーザー Excelsiorシリーズは豊富な波長と出力レンジを持つCW固体レーザーです。このクラスで最小のヘッドサイズと高い性能を誇ります。Excelsiorのライアップは、いくつかの出力レベルと広い範囲の波長において統一したプラットフォームを実現しております。これにより、特定のアーキテクチャー内において完全なコンポーネントレベルでの互換性がレーザーヘッドとコントローラー間で得られ、追加の調整や最適化は不要となります。 • 最大500mWの出力レベルでUVからIRまでの13波長 • OEMモデル及び理科学モデルの 選択が可能 • 高品質な空間モードTEM00を 実現 • 高信頼性・長寿命・低RMSノイズ・低消費電力 • フローサイトメトリー • 半導体検査 • 共焦点顕微鏡 • マイクロアレイリーダー • レーザー誘起蛍光 • ラマン分光 • DNAシーケンサー • 干渉法 ダイオード励起固体レーザー 特許取得の倍波発生技術を使用したExcelsiorダイオード励起固体レーザー(DPSS)は、低消費電力で信頼性に優れた変換効率の高い可視光を出力します。505、515nm及び高出力の532、561nmのモデルはコンパクトサイズのレーザーヘッドより僅かに大きい“Extended Cavity” (XC)となっております。1064nmモデルは基本波長発振となります。 ダイレクトダイオードレーザー Excelsiorシリーズは、16から100mWの出力を持つダイレクトダイオードモデルをご提供します。 運用コストを軽減するために半導体レーザーを利用しており、スペースを最小限に抑えます。

カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。