ショートインパルスレーザー Explorer® One™

固体緑UV

コンパクトかつ軽量なナノ秒UV / グリーンレーザー • 軽量 - わずか1.5kgと4.1kg、空冷設計 • ユニークな It's in the Boxデザイン、同クラスレーザーで最小 • 使いやすさと簡素化された統合のための機能豊富なソフトウェア • E-Track - アクティブパルスエネルギーとパワー制御 • シングルショットから500kHzまでのシングルパルスエネルギー計測 • 24時間稼働に耐える堅牢で信頼性の高い設計と構造 • LED製造 • ディスプレイ加工 • OLED • フラットパネルディスプレイリペア • レーザーマーキング • ガラス内およびガラス表面のマーキング • UIDマーキング • 機能性マーキング • ウェーハマーキングおよび処理 • レーザーカッティング/穴あけ • 薄いホイル • レーザースクライビング • 薄膜 • PCB製造 • レジスターおよびインダクタンスのトリミング • 3次元造形 - 3Dプリンティング • MALDI-TOF質量分析 • レーザーマイクロダイセクション • UVタイトラー • LIDAR 概要 Explorer Oneは、同クラスのUVおよびグリーン半導体励起固体レーザー（DPSS）Qスイッチレーザーの中で最もコンパクトなシリーズです。「It's in the Box」デザインは、非常にコンパクトな空冷設計、ショートパルス幅、高いピーク出力、豊富なソフトウェアを1つのパッケージに統合し、使いやすさや取り扱いなどの点において、お客様のニーズにお応えします。高プロセス品質、および短期間で低コストのツールを提供します。 出力に応じて3種類のプラットフォーム Explorer Oneレーザーモデルは、3つのプラットフォームで使用できます。標準プラットフォームは、最大800mW＠355nm、2W＠532nm、 高エネルギーモデルは、120μJ@349nm、80μJ@355nm、200μJ@532nmとなっております。拡張出力プラットフォームであるExplorer One XPは2W@355nm、5W超＠532nmで利用できます。高出力プラットフォームであるExplorer One HPは、355nmで6Wを超える出力で利用できます。