自動可動システム NWL200
検査用顕微鏡用ウェーハ生産用

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特徴

操作方法
自動
製品用途
生産用, 検査用顕微鏡用, ウェーハ
応用
精密

詳細

光学顕微鏡と組み合わせたミクロ検査、目視によるマクロ検査が可能なウェハローダです。 さまざまなウェハが搬送できる信頼性に優れた高機能ローダ 200mmおよび150mmのウェハサイズに適合しています。オプションの組合せにより、最大薄さ100μmまでのウェハ搬送が可能です。 高い信頼性 突然の停電時でも、マクロ検査機構の真空吸着はONを保つように設計されており、装置上のウェハをピンセットなしで収納できます。 マクロ検査機構 表面・裏面周辺/裏面中央のマクロ検査が可能です。自転速度や傾斜角度の操作は、ボリュームつまみでの設定と、ジョイスティックによるマニュアル操作が可能です。 高スループットを実現 スピーディーなエレベータの上下動と、非接触センタリングによる素早く正確なアライメント、ムダのないウェハのロード/アンロード動作で、合理的なウェハ搬送と交換動作を可能にしました。 エルゴノミック設計 操作部を本体前面のオペレータ寄りに集中配置し、各装置類もオペレータの手と視線の動きが最小になる配置を実現。正面パネルには、スロット内に格納された任意のウェハをボタンひとつでセレクトできる、ウェハスロットボタンを新採用。さらに、キャリアを左前方に35°の角度で載置することで、キャリア搭載の作業制を確保し、キャリア内ウェハの目視も可能としました。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。