3Dプリンタ出力パーツで構成された、6軸制御のオープンソース・ロボットアーム。
教育機関やメーカー、開発者など幅広いユーザー向けに設計されており、ロボットを直接手で動かし動作を学習させるラーニングモードや、Blocklyベースのオリジナルデスクトップアプリケーション(Niryo One Studio)により、プログラミングの知識がなくともロボットアームをコントロールすることが可能です (ROSやPython, C++でのプログラミングも可) 。
5種のエンドエフェクタパーツを付け替えることで、様々なオブジェクトを取り扱うことができます。