片面
トップライン自動化
1100mm幅
DM1100 ZC EVOは、パンチング、シャーリング、レーザー、プラズマで切断された金属板や部品用の金属バリ取りおよびエッジラウンド加工機です。
クロスベルト技術により、最大幅1100mm、50x50mmの部品にバリを除去し、エッジを丸くすることができます。
レーザーやその他の熱処理によって切断されたステンレス、スチール、アルミニウム部品の内側と外側の輪郭は、全表面からバリが除去されます。
作業能力 (mm) - 1100x120
ベルトステーション数 (Z) - 1
クロスベルトステーション数 (C) - 1
研磨ベルト寸法 (mm) - 1100x2200
研磨ベルト速度(m/s) - 8-22
クロスベルト速度(m/s) - 2-8
送り速度(m/m) - 0.9-13
研磨ベルトモーター(kW) - 18.5
クロスベルトモーター(kW) - (2x) 3
送りモーター(kW) - 0.37
総電力(kW) - 27
消費電力(A) - 55
ヘッドあたりのダスト抽出接続(Ø mm) - (2x) 150
寸法(mm) - 2300x2260x2230
重量(kg) - 3250
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