サイドエッジの丸み
1100mmまで
作業幅1100mmまでのバリ取りとダブルサイドエッジラウンド加工に最適。
DM1100 Z2C EVO は金属バリ取りおよびエッジラウンド加工機です。レーザー、パンチング、シャーリングで切断されたステンレス、スチール、アルミ部品の内側と外側の輪郭のバリ取りとエッジラウンドを行います。このバリ取り機は、部品の両側から動作し、長さ 150mm の部品(両側動作)だけでなく、50x50mm の小さな部品(片側動作)でも鋭いエッジを除去します。DM1100 Z2C EVOは、上部バリ取りステーション(コンタクトローラー)とダブルクロスベルトヘッドを備えており、部品の上下両面で作業することで、1回のパスで切断された金属シートの両面にソフトできれいなエッジを残します。
作業能力 (mm) - 1100x120
ベルトステーション数 (Z) - 1
クロスベルトステーション数 (C) - 2
研磨ベルト寸法(mm) - 1100x2200
研磨ベルト速度(m/s) - 8-22
クロスベルト速度(m/s) - 2-8
送り速度(m/m) - 0.6-3.2
研磨ベルトモーター(kW) - 18.5
クロスベルトモーター(kW) - (2x) 3
供給モーター(kW) - (3倍) 0.18
総電力(kW) - 33
消費電力(A) - 62
ヘッドあたりのダスト抽出接続(Ø mm) - 150+185
寸法(mm) - 3560x2320x2300
重量(kg) - 4900
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