- 調理済みの牛や羊のトリッパを短冊状にカットするのに適している
- 加工は、円形ブレードと回転式ナイフのグループによって行われます。
- 円形ブレードはテフロン加工されたローラーとともにトリッパの長手方向の切断を行い、回転ナイフは手動インバーターで制御されるストリップの長さを決定する
- 材料はベルト・コンベヤーで装置に搬入される
- 本体はステンレス製の構造体に取り付けられている
- 本機は、配線済みの電気パネルと適切なガードを装備して納入されます。
技術的特徴
- 400V、3相、50hz、2.5Kw
- 1時間あたり最大2000キログラム
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