キーファクト
- 出力パワーをチャンネルごとに調整可能
- 個別またはグループ化されたタイマー機能
- チャンネルごとに外部信号によるアナログおよびデジタル変調が可能
- 外部電力測定システム用の入力で、画面に表示可能
BrixXLABは、ラボ用途のユニバーサルタッチスクリーン制御のマルチチャンネルデスクトップレーザーで、375nm~1550nmの範囲で最大4種類の波長(チャンネルごとに1つ)を統合でき、個別またはグループ化できるタイマー機能と対になっています。
アプリケーションの利点
- タッチスクリーン制御のデスクトップシステム、PC不要
- チャンネルごとにファイバーを検出し、ファイバーが接続されていない場合はレーザーが照射されないため、高い安全性
各 BrixXLAB レーザーコンバイナーおよびタイマー機能などの各機能は、タッチスクリーン インターフェースで制御可能です。
また、BrixXLAB は、付属の Omicron Control Center (OCC) - レーザー制御ソフトウェアで管理することも可能です。
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