温度データロガー HOBO UX120

USB液晶ディスプレイ熱電対用

HOBO UX120-014M熱電対データロガーは、幅広い監視アプリケーションで温度を測定・記録するための4チャンネルLCDデータロガーです。 このデータロガーは、広範囲（-260～1820℃）の温度記録を容易かつ便利にし、J、K、T、E、R、S、B、Nタイプのプローブを最大4個まで受け付けることができます。 このデータロガーは、4つの熱電対プローブを受け入れるだけでなく、周囲温度を記録するための内部温度センサーを備えており、アプリケーションの可能性をさらに広げます。 ハイライト機能： -見やすいLCDディスプレイがロガーの動作とバッテリーの状態を確認 -現在の温度と最小、最大、平均、標準偏差の統計をほぼリアルタイムに読み出し -温度が高いまたは低いしきい値を超えた場合、画面上のアラームが通知されます - 大容量メモリ容量、160万回の測定値を保存可能 -開始、停止、再起動のプッシュボタン -ユーザーがアップグレード可能なファームウェア -オプションの保護ケースにより、屋外環境でのロガー使用が可能 -HOBOwareおよびHOBOware Proソフトウェアと互換性があり、ロガーのセットアップ、グラフ作成、分析が可能 （Onsetは、シングル・チャンネル熱電対データ・ロガー、HOBO UX100-014Mも提供しています）。