OMT1450は、主に建物内の環境大気質モニタリング用に設計されています。多数の個別装置を相互接続して仮想測定ネットワークを形成し、倉庫、生産ホール、多層ビル全体などの大規模な部屋の情報を収集することができます。
測定したデータはすべてクラウドデータベースに保存され、使いやすいWebアプリケーションで閲覧することができます。これにより、個々の値を時系列で監視、分析、比較することができます。これにより、監視対象空間の環境品質を向上させるための対策がどの程度有効であるかを判断することができます。
温度、湿度、粉塵、最大6種類のガスの測定が可能です。
どこからでも簡単に測定データにアクセス
クラウドデータベースによる蓄積・分析
パワーオーバーイーサネット
内蔵メモリ
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