•高トルク・低振動
•取付角13~90mm
•ギヤードタイプ、エンコーダ付、電磁ブレーキ付を用意
高トルク化
モーター巻線設計の見直しにより、高電流化が可能になりました。 低速域から高速域までトルクアップを実現しています。
省エネルギー・省電力
モーターに供給する運転電流を下げることで、従来の製品と同等なトルクを得ながらも消費電力量、CO2排出量の低減を実現できます。
低振動化
磁気設計の見直しにより、従来品よりさらなる低振動を実現しています。
ダウンサイジングによる省資源
従来品に比べ、大幅にトルクを向上させました。同等のトルクで比較した場合、PKPシリーズを使用することでモーターをダウンサイジングすることができます。装置の省スペース化、軽量化に貢献します。
小型・薄型コネクタを採用
小型・薄型コネクタを採用したPKPシリーズは、コネクタ部の張り出しが低くなりました(一部製品は除く)。また引き出し方向が上向きになったことで、 モーターケーブルの引き出し方向の自由度がアップしました。