-SYS90と併用する場合
-シータファイ調整
-直接取り付けるか、ベースプレートを介して取り付けるか。
せいじょう
-SYS90と併用する場合
-変形しにくいアルミニウム
-反射防止加工、黒アルマイト
-シータファイ調整
導入方法
-中央のM8ネジ穴または2つのM6ネジ穴を使用します。
-この場合、X方向とY方向は移動可能で、ミラー面はスロットと一緒に回転させることができます。
-スライドにFP70x70x15を使用 RT 90-80-R
オプション
-ジンバル
TRANS 80送信マウントは、外径56 mmのマウント光学系または外径50.8 mm(2インチ)の非マウント光学系用に提供されます。また、ご要望に応じて、外径65mmまでのマウントやアンマウントの素子にも対応します。
送信用マウントには、細目ネジまたはマイクロメーターが付属しています。
SYS 90で使用するのに適したベースは、ご要望に応じて提供いたします。
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