ピストン式バルブ SER series

電気作動ガス用アングル シート

スポーラン製SER電気膨張弁は、液体冷媒の流れを正確に制御することを目的とする、電子制御式ステッピングモーター駆動バルブです。高分解能のアクチュエーターアセンブリを特徴とし、これらのバルブは幅広い用途及び負荷に対して比類のない制御機能を提供します。これらのバルブは、通常、スポーラン・過熱制御、サブクール制御、チラー制御またはインタフェースボード（IB）と組み合わされています。 特徴/利点: ・正確な制御のためのステッピングモーター ・高解像度ドライブアセンブリ ・ソレノイドタイトシート ・全面に耐腐食性材料を使用 ・現場で実証された信頼性 ・低電力消費（4ワット未満） ・亜臨界CO￢2に加え、HCFCとHFC冷媒及びオイルと互換性 ・長寿命のための自己潤滑性材料 ・高い直線力出力 アプリケーション: ・動作条件が幅広く変動するシステム ・空調 - 商業用、チラー