位相短絡接地装置 GWIRE

位相短絡接地装置 - GWIRE - PENTA
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特徴

特性
位相短絡

詳細

GWIREは、Ø3~Ø32 mmの導体ばねを使用した接地/短絡装置です。 この装置には、以下のものが含まれています: - クランプ PAC332SC 3個 - N3B8アースクランプ1個 - 50 mm²銅ケーブル15 m×3本-絶縁ロープ25 m×3本 (DI06CEI25M) - アーミング後および設置前にクランプを支えるトレイ1枚(この付属品により、3つのクランプの設置時に金属部品に触れることがありません。) - 六角アーススパイク(701)1個 - 伸縮式絶縁ポール(PPOL8/105USC)1本(HPモデル用 - 1 導体上にロープを通すためのドロップオーバーフック このセットは、: - ケーブル、クランプ、アクセサリーを収納したバッグ1個(総重量22 kg) - ポール付きモデルの場合、ポールと杭を含む袋1個(セット重量9Kg)。 使用方法 - クランプは、導線に通した絶縁ロープを使用して、地面から配置し、フックを外します。 - 1本目のロープを引っ張り、クランプを導体に固定する。 - 2本目のロープを引っ張るとクランプが外れる。 - インテリジェントフックを装着した伸縮式ポールを使って、導線にロープをかける。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。