脱分極補償型波長板

ゲイン媒質の脱分極を補償する脱分極補償器。 脱分極損失問題を解決する新しいソリューション、それが脱分極補償器です。これは空間可変ウェーブプレート（SVWP）であり、脱分極のレベル、その起源、増幅されたレーザービームのパラメーターを知って製作される。 脱分極補償器の納期は2-4週間です。 技術的特徴 吸収なし 非常に低い散乱 カスタムで連続的なポイント・バイ・ポイント・パターン ビーム品質を劣化させることなく、最大パワーを引き出すことが可能 複数の素子を積み重ねることで、異なる偏光量を補正する柔軟性 省スペース、扱いやすさ、大幅な低価格 高LIDTアプリケーションおよび高出力レーザーに最適（63.4 J/cm² @ 1064 nm、10 nsおよび2.2 J/cm² @ 1030 nm、212 fs） 93% @ 1030 nmの高い透過率（ARコーティングの場合、透過率99%以上） 信頼性と耐性に優れた表面 - 構造はバルク内部にある 大口径構造が可能 - 最大15 mm（標準基板サイズ Ø 25.4 x 6 mm）