ガス圧力調整器 Dival 600
一段産業用

ガス圧力調整器 - Dival 600 - PIETRO FIORENTINI - 膜 / 一段 / 産業用
ガス圧力調整器 - Dival 600 - PIETRO FIORENTINI - 膜 / 一段 / 産業用
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特徴

流体
ガス
技術
段数
一段
応用
産業用
その他の特徴
モジュール式, 直接作動式
圧力

最少: 5 bar
(72.52 psi)

最大: 20 bar
(290.08 psi)

オリフィス径

最少: 25 mm
(0.984 in)

最大: 50 mm
(1.969 in)

詳細

直動式ガス圧力調整器 ダイバル600 Dival 600シリーズ圧力ガスレギュレーターは、ダイアフラムとカウンタースプリングで制御される低圧および中圧アプリケーション用の直動装置です。 Dival 600シリーズ圧力調整器のモジュール設計により、スラムシャットや「インラインモニター」として使用するための装置を、対面寸法を変えることなく同じ本体に取り付けることができます。 さらに、真に「トップエントリー設計」のため、ラインからユニットを取り外さなくても、定期的なメンテナンスが簡単に行えます。Dival 600シリーズレギュレータの特徴は、どのようなアプリケーションにも適した製品となっています。 下流側の圧力が所定の設定値を超えた場合に、ガスの流れを即座に停止させる装置です。装置は は手動でも作動します。 内蔵型LAスラムシャット(図2参照)は、標準レギュレータとインラインモニターに組み込むことができます。 スラムシャットバルブを組み込んでも、レギュレーターのKG値やCg値を下げることはありません。 内蔵型スラムシャットバルブのもう一つの利点は、以前に設置された Dival 600シリーズは、調整ユニットを変更することなく(4ウェイボディのみ)、スラムシャットの位置を4段階に変更することができます。 さらに、スラムシャットは4つの異なる位置(軸上回転)に配置することができ、そのような方法で固定することができます。 この装置の主な特徴は以下の通りです。 このスラムシャット装置の主な特徴は以下の通りです。 - すべてのコンポーネントの設計圧力は20バールです。 - 精度(AG): 圧力上昇時には5まで、圧力低下時には15まで。

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カタログ

Dival 600
Dival 600
8 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。