タンク内の液面を表示します。タンク内に挿入されたパイプにより、液面から発生する静圧を検出し、液面または液量を表示する装置。
OCIO 2.0を使用するには、Self Service Management 2.0ソフトウェアが必要です。
OCIO 2.0はローカル電子機器と内蔵LANカードを装備しており、PCとの常時双方向対話が可能です。OCIO 2.0をSelf Service Management 2.0ソフトウェアに接続することで、以下のことが可能になります:
遠隔地からタンクの種類や寸法を設定。
レベルアラームのプログラム
測定単位の設定
機器の校正
設定されたアラームレベルに応じて、OCIO 2.0は接続された機器への電力供給を遮断することができます。OCIO 2.0にはいくつかのバージョンがあります:
OCIO RS/485 (self-service mc 2.0、cube mc 2.0、Mcbox 2.0用)
OCIO WiFi 2.0
OCIO MC 2.0
特徴
低/高レベルアラーム
液量表示
液体高さ表示
空スペース表示
内蔵ディスプレイ
SSM2.0およびMCO2.0に対応
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