ロスインウェイト式ディスペンサ SF series

スクリューホッパー計量機能付き

SFシリーズのロスインウェイトドージングユニットは、流動粉体の供給に適しています。 製品は手動またはバタフライバルブを通してホッパーに入り、内蔵のミキサーがスクリューへの供給を助け、材料の下降時の問題を回避します。 ロードセル計量システムはリアルタイムで重量差を測定します。 必要な出力は、インバーター制御モーターによって駆動されるスクリューの速度を調整することによって得られます。 すべてがシーメンス製PLCによって管理され、1～8個の吐出ステーションを制御できます。 技術仕様 ステンレス構造 インバーターモーター駆動 S7 200 Siemens PLC付きコントロールパネル ギアモーター駆動パドルミキサー 保護ボックスに設置されたロードセル 調節可能な脚 スタティックミキサー付き プロフィバスまたはイーサネットインターフェース 5.7" Siemensカラータッチスクリーン 付加価値 +/- リアルタイム生産制御 簡単なパラメーター設定 簡単な洗浄 診断、カウンター、データトラッキング