オートクレーブロータリエンコーダ M-Sense12A series
インクリメンタル絶対磁気

オートクレーブロータリエンコーダ
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特徴

タイプ
インクリメンタル, 絶対
技術
磁気
出力シグナル
RS-422, ラインドライバ
供給電圧
4.5VDC
用途
ロボット用
その他の特徴
高精度, オートクレーブ
インクリメンタルエンコーダー分解能(1回転あたりのパルス数)

最少: 1 unit

最大: 1,024 unit

回転速度

100,000 rpm
(628,319 rad.min-1)

出力周波数

4 MHz

動作温度

最少: -40 °C
(-40 °F)

最大: 125 °C
(257 °F)

詳細

M-Sense12A オートクレーブ磁気式エンコーダは、最新のチップ技術を搭載しており、過酷な環境で正確な位置決めと閉ループのモーションフィードバックが必要なアプリケーションに最適な高精度を提供します。この磁気式エンコーダは、2,000 倍以上のオートクレーブサイクルに耐えることができます。M-Sense12Aは1024ラインまでの幅広い分解能を持ち、ラインドライバオプションを内蔵しています。M-Sense12A オートクレーブ対応エンコーダは、インクリメンタルとアブソリュートフィードバックも可能です。このエンコーダは、Portescap の SMS(外科用モーションソリューションブラシレスモーター)と互換性があります。手術用ロボットや手術用ハンドツールアプリケーションに最適なこのエンコーダは、フィードバック信号を提供するため、ローターの正確な位置を知ることができます。 製品ハイライト - 2,000倍以上のオートクレーブサイクルに対応 - 最大1.5度の精度 - インクリメンタルおよびアブソリュートフィードバックが利用可能 - 内蔵RS422ラインドライバオプション カスタマイズ可能 - ケーブルまたはターミナル出力 - エンコーダ機能:磁気、アブソリュートデジタル、正弦/余弦オプション - 配線 - コネクタ、リード長、収縮チューブ アプリケーション - 頭蓋顎顔面ドリル - 手術用電動工具 - 外科用ロボット

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見本市

この販売者が参加する展示会

SPS 2024
SPS 2024

12-14 11月 2024 Nüernberg (ドイツ) ホール 3 - ブース 122

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    *価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。