1つ、2つ、3つ、6つのステーションを、シングル、コンビ、デュアルの各バージョンで用意
X、Y、Z軸はリニアモーター駆動
ワークサイズ:635 x 724 mm (25 x 28.5″)
XY個別技術はTRIOモデル(ワークサイズ:610 x 724 mm - 24 x 28.5″)で利用可能
ドリルスピンドル、ルーティングスピンドル、コンビネーションスピンドルの豊富なラインナップから選択可能
スピンドル回転数は5,000~350,000rpm。
チェーン、アジアンツールチェンジ(ATC)、カセットによるツールマネージメントシステム
新型Posalux CNC 5000 - 強力なデジタルサーボドライブによる高剛性軸制御
進化したコンセプトのZ軸ユニット - 剛性を高め、質量を削減
新世代のマルチインサート圧力パッド(IPF3)を採用し、ドリルやルーティングに対応
深さを制御しながら加工する際に、完璧な表面検出を可能にする第2の測定システム
標準およびカスタマイズされたクランピングシステム
レジストレーション用CCDカメラ
自動化 - 最大22レベルの個別ローダー
新しいコンセプトのZ軸
軽量化
ガイド率の向上
高い剛性
IPF3 - ドリルとルーティング
3つのポジションを持つ交換可能なプレッシャーフット
ルーティングブラシと大型ドリルインサートの構成
小型と大型のドリルインサートを備えた構成
エアギャップ機能:エントリーフォイルに傷がつかないようにインサートに空気を流す機能
機械バージョン
シングルバージョン:各ステーションに1台の加工ユニット
コンビバージョン:各ステーションに異なる2つの加工ユニットを交互に配置
デュアルバージョン:1台のステーションに同一の加工ユニットを2台搭載
---