Pulsarlube Mは、縦型供給ポンプとマイクロプロセッサー・チップで構成され、平均運転圧力30bar(435psi)を可能にします。信頼性の高い潤滑を保証すると同時に、コスト削減のためのサービスパックで潤滑費を削減できるよう設計されています。
電気機械式自動グリース潤滑機パルサルブMは、主に従来のガス式自動グリース潤滑機の性能を補うように設計されています。また、コスト競争力や使い勝手の良さにおいても優れた利点を備えています。
パルサルルーブMは、縦型自吸式ポンプ、マイクロプロセッサー制御システム、大型LCDディスプレイから構成されています。本製品は、潤滑油ラインの背圧が大きい場合、精密な潤滑が必要な場合、使い捨てのガス式潤滑油が経済的でない場合に最適です。
多点式は最大8点まで、単点式は最大10mまで。10m(33フィート)(シングルポイント
-40°C
オプションで低温用リチウム電池パックを用意
液晶ディスプレイ
内蔵LCDとシンプルなボタン操作で、簡単にプログラム可能
サービスパック
交換可能なグリースパウチとバッテリーパックの使用により、大幅なコスト削減が可能です。
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