縦型パネルソー SVP 145 S|パネル切断・プラスチック材料切断の世界で最高の品質と価格比
縦型パネルソー SVP 145 S パネルソー
SVP 145 S 縦型パネルソーは、Putsch® Meniconiのプレミアムカッティングマシンの一部であり、長さ4200 mm、高さ2200 mm、最大断面深さ60 mmの最高の切断精度と寸法を常に保証しています。
Putsch® Meniconi SVP 145 S 縦型パネルソーは、SVP 145モデルで得られた経験と成功を基に、Putsch® Meniconi Spaが企画したものです。
新しいカッティングマシンSVP 145 Sは、Putsch® Meniconiのお客様の材料切断のチューニング操作やプログラミングを容易にする高度な技術的特性を持っています。
Putsch® Meniconi SVP 145 S機は、主刃とストリップの衝突を回避し、SVP 145 Sを垂直・水平切断の分野で最高レベルに配置する手動シフトフレームを備えています。
Putsch® Meniconi SVP 145 S の使いやすさは、機械の柔軟性と、ビームのメトリックポールに配置された赤色の信号により、ユーザーをサポートするという必要性のすべてを満たしています。
技術的な詳細
モーター出力。5HP
ブレード径:250mm
ブレードR.P.M.(分):5300
シフトフレーム:手動
最大水平カット長さ4200 mm
垂直カットの最大高さ2200 mm
水平カットの最大高さ2080 mm
最大切断深さ。60 mm
スコアリングブレード径:70mm
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