油圧式シリンダ STC
スクリューピストン式重力単動式

油圧式シリンダ - STC - QUIRI - スクリュー / ピストン式 / 重力単動式
油圧式シリンダ - STC - QUIRI - スクリュー / ピストン式 / 重力単動式
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特徴

タイプ
油圧式
技術
ピストン式, スクリュー
構成
重力単動式
その他の特徴
標準, ねじ式, 中空ピストン

詳細

- 単動、ロードリターン - クロムメッキピストンロッド - ストローク終端赤色ビジュアルマーク 内ネジ付ブレースを取り付けたボルトテンションシリンダをボルトに取り付けます。ポンプで油圧をかけると、ボルトが軸方向に引っ張られます。その後、スカートの開口部からナットを手で締めるだけでよい。油圧を解放すると、ボルトの張力は適正になります。 ボルトテンションシリンダーを安全に使用するために、次のことを確認してください: - ブレースのネジ山とボルトのネジ山が同じであること。 - 組み立てる前に、ナットが完全にねじ込まれていること。 - ボルトの周囲にQUIRIボルトテンションシリンダーを収納できる十分なスペースがあること。標準ユニットに十分なスペースがない場合は、弊社技術部門にご相談ください。 - ボルトのねじ山が、ブレースインサートを正しく噛み合わせるのに十分な長さであること。(ナット上部のねじ山の長さは、少なくともボルトの直径と同等である必要があります(例:M24ボルトのねじ山の長さ24mm)。 - スカートとシリンダーをボルトに取り付け、テンションをかける。 - ブレースをボルトにねじ込む。 - ポンプをシリンダーに接続する。 - ポンプのリリースバルブを閉じる。 - 必要な圧力までポンプを上げる。 - 棒でナットを回す。 - 圧力を解放する。 - ボルトに張力がかかったら、ブレースのネジを外し、シリンダーを次のボルトに取り付け、同じ作業を行う。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。