テスト用プローブ RSS2040S

電磁場レーザー測定用

RadiSense® 40S｜10 MHz～40 GHz Eフィールドプローブ RadiSense® 10 MHz - 40 GHz LASER 電源付き電界強度センサ（FC/ST コネクタ付き）。 標準でトランスポートケースが付属しています。 RadiCentre®モジュールテストシステム用に設計されたRadiSense® LPS2001Bプラグインカードは含まれません。 2つのバージョン - RadiSense® 40には2つのバージョンがあります。モデルRSS2040Sは、最も正確な周波数応答と等方性を提供し、最大測定速度は100回/秒です（個々のX-Y-Z軸＋等方性の値）。モデルRSS2040Hは、測定速度が1000回/秒に向上しています。 モデルRSS2040Hは、測定速度が1,000回/秒に向上していますが、不確かさが若干高くなっています。これは、モードスターターや残響室など、速度がより重要なアプリケーション向けです。 モジュラー - RadiSense® 40は、1スロット（RadiCentre Slim）、2スロット（RadiCentre）または7スロット（RadiCentre Pro）のRadiCentreモジュラータイプのテストシステムと組み合わせて使用することを目的としています。プローブは、FC/STデュアルfberリンクでレーザパワープラグインカード(モデルLPS2001B)に接続されます。プラグインカードは、レーザー電源と プローブに双方向通信を提供します。RadiSense® 40プローブとLPS2001Bプラグインカードの間の光ファイバー延長ケーブルは、標準で3種類の長さ（10、20、30m）が用意されています。その他の長さ（最大100m）については、ご要望に応じて対応可能です。