1. 計測・実験
  2. 実験機器
  3. CO2培養器
  4. RADOBIO SCIENTIFIC CO.,LTD

CO2培養器 CS160
生化学実験用食品産業用

CO2培養器
CO2培養器
お気に入りに追加する
商品比較に追加する
 

特徴

タイプ
CO2
応用
実験用, 生化学, 食品産業用
温度制御
加熱, 冷却, 低温, 恒温
設定
卓上, 積み重ね式, 横型
温度

最大: 60 °C
(140 °F)

最少: 4 °C
(39.2 °F)

ボリューム

最少: 160 l
(42.27 gal)

回転速度

最大: 300 rpm
(1,885 rad.min-1)

最少: 3 rpm
(19 rad.min-1)

最少: 632 mm
(24.88 in)

高さ

最少: 675 mm
(26.57 in)

長さ

最少: 720 mm
(28.35 in)

詳細

カタログ番号 - CS160 数量 - 1台 制御インターフェース - 7.0インチLEDタッチ操作スクリーン 回転速度 - 2~300rpm 荷重とスタッキングに依存 速度制御精度 - 1rpm シェイクスロー - 50mm (カスタマイズ可能) 加振動作 - オービタル 温度制御モード - PID制御モード 温度制御範囲 - 4~60°C 温度表示分解能 - 0.1 温度分布 - 37°Cで±0.3°C 温度センサーの原理 - Pt-100 最大消費電力 - 1300W タイマー - 0~999h トレイサイズ - 590×465mm 最大作業高さ - 340mm 最大荷重-35kg シェイクフラスコのトレイ容量 - 35×250mlまたは24×500mlまたは15×1000mlまたは8×2000mlまたは6×3000mlまたは4×5000ml (粘着パッド付き標準) タイミング機能 - 0~999.9hours 最大拡張性 - 3台まで積み重ね可能 寸法(W×D×H)-1000×725×620mm(1台)、1000×725×1170mm(2台)、1000×725×1720mm(3台) 内寸(W×D×H)...720×632×475mm 容積160L 照明 FI管 30W CO2センサーの原理 - 赤外線(IR) CO2制御範囲 - 0~20 CO2表示分解能0.1 CO2供給 - 0.05~0.1MPaを推奨 殺菌方式 - UV殺菌 設定可能プログラム数 - 5 各プログラムのステージ数 - 30 データエクスポートインターフェース - USBインターフェース 履歴データ保存 - 800,000メッセージ ユーザー管理 - 3段階のユーザー管理:管理者/テスター/オペレーター 周囲温度 - 5~35 電源 - 115/230V±10%、50/60Hz 重量 - 1台あたり155kg 材質培養チャンバー - ステンレススチール 外槽材質 - スチール塗装 オプション - スライド式黒窓、リモートモニター

---

カタログ

RADOBIO SCIENTIFIC CO.,LTDのその他の関連商品

CO2 Incubator Shaker

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。