* 流体力学的なパターン設計により、最小限のヘッドロスで大流量を確保。
* 弁は、制御室から徐々に水圧が抜けると、自動的に開きます。熱感知センサーが炎を感知し、主弁盤からソレノイドに電気信号が送られ、バルブが作動します。
* ライン圧力や独立した水源によってバルブの制御室が加圧されるとソフトクローズし、サージを防止します。
* 減圧パイロットにより、下流側の圧力を完全に制御でき、広い圧力範囲で安定した設定が可能です。
FDV-PE1は、メインコントロールパネルからアラームシステムソレノイドのコイルを非通電にすることで、スタンバイクローズ位置にリセットされます。
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