主な特徴主にローラーブラインドの生産に使用されるアルミ形材やその他の材料の切断長を設定するためのものです。PR-11測定子は、あらゆる切断テーブルに自分で組み付けるか、「REXEL」社製の測定子SPR-12に組み付ける既製の測定子として利用できます。これらのバージョンはそれぞれ、左または右の構成(測定距離を切断線の左側または右側のどちらに置くかによる)と、メートル定規(読み取り精度1.0mm)または磁気テープ(読み取り精度0.01mm)と連携する表示電子装置で距離を読み取るためのアクセサリとして作ることができます。
スライダーの移動と位置のロックは手動で行います。
PR-11のバージョン:
PR-11P.M - 右利き用測定子、粘着式定規付き、どのテーブルにも取り付けられます。
PR-11P.MS - SPR-12P測定テーブルに取り付け可能な、粘着式ルーラー付き右手用測定ピンセット
PR-11P.E:デジタル画面付き右手用計測スタンド(どのテーブルにも取り付け可能
PR-11P.ES - SPR-12P測定テーブルに取り付け可能なデジタル画面付き右手測定用ストップウォッチ
PR-11L.M - 左手用計測スタンド(粘着ルーラー付き)、どのテーブルにも取り付け可能
PR-11L.MS - SPR-12L測定テーブルに取り付け可能な粘着式ルーラー付き左手用測定スタンド
PR-11L.E - デジタル画面付き左手測定子、どのテーブルにも取り付け可能
PR-11L.ES - SPR-12L測定テーブルに取り付ける、デジタル画面付きの左手測定用ストップウォッチ
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