ファブリック用切断台 UK-4

ブラインド用

主な特徴 - UK-4テーブルは、幅4000mmまでのロールからローラーブラインド生地をカットすることができます。 - テーブル構造は、粉体塗装を施した高品質スチール製で、長期間にわたり腐食を防ぎます。 - 透明ナイフアッセンブリーカバーを追加することで、テーブル全体の安全性が向上。 - テーブルエッジはPVCで保護。 - 高速電動サーボモーター搭載の新型メカニカルナイフ構造により、非常に正確な布地カットを実現。 - 2方向のカッティングが可能。コントロールパネルのボタンを押すことで、いつでもナイフを停止し、方向を変えて裁断を続けることができます。 - 大きなバックライト・スクリーンは裁断ラインと材料供給装置の間にあります。 - 正確な長さと角度の測定装置は、必要な布片の角度と長さを調整するために設計されています。 - テーブルの脚にある調整ネジでテーブルの高さを調整することができます。 - テーブルは、カッティングモジュールとポストカッティングモジュールの2つから構成されています。 カッティング・ライン後のポスト・カッティング・テーブルの標準的な長さは以下の通りです：3400mm、4000mm。その他の長さについては、個別にご相談ください。 - テーブルの標準バージョンは、手動ロールセンタリングシステムとテーブルに沿った金属ケーブル上のクランプフットスイッチャーを装備しています。 - オプションで、テーブルには半自動織物送りシステムを装備することができます：送りローラーが回転を開始し、重い織物ロールの送りや巻取りを行います。フィードローラーはフットペダルまたはリモートコントローラー（2個セット）で制御します。