この筐体は「PRIOline® console form I」としてデザインされています。
このシステムは、以下のような様々な可能性を秘めています。
カスタマイズされた筐体を製造する際の、このシステムの様々な可能性を示しています。
既存のキーボードに合わせた個別寸法
メンブレンキーボードの丸いエッジの保護、機械的な再加工やレベルカッターの追加なし
マルチカラーデザイン (対照的な色のプロファイルとパネル)
耐薬品性に優れた多層膜コーティング
透明な側壁→内部構造がよく見える
プレキシガラスはハードコートされているため、傷がつく可能性が低い
底部のPCB実装オプションに対応
外部から常にアクセス可能なバッテリーケーシングとの統合
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