ALFA1600は、パイプセグメントを特殊なジョーで接合し、継手を製作するための溶接機です。
エルボ Ø 800 ÷ 1600 mm (30" IPS ÷ 63" IPS)
ティー・クロス・ワイ Ø 800 ÷ 1200 mm (30" IPS ÷ 42" IPS)
構成
- 油圧制御式キャリッジ2台を備えた機械本体
- CNCシステムを搭載したコントロール・パネルにより、オペレーターによるミスのリスクを排除。CNCは、4000サイクルまで保存可能なデータロギングを内蔵しています。USBスロット経由でデータをダウンロードすることも可能。
- テフロン加工されたヒーティングプレートは、球面ベアリングガイド上を油圧で移動します。
- 球面ベアリングガイド上を油圧で移動(イン/アウト)するフライスカッター。
- 上部シリンダーはジョー上に設置し、極太パイプの溶接や高圧が必要な場合に使用します。
標準構成
- CNC制御盤付き本体
- Ø1600のエルボジョー、Ø800~Ø1400 mmのインサート付き
- ヒータープレート
- フライスカッター
- 上部シリンダーとサービスツール
アクセサリ
- ワイス - ティー - クロスジョー Ø 1200 mm インサート Ø 800 ~ Ø 1000 mm
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