標準機能:
自動ゼロ校正(AUTOCAL)
自動周波数調整
二次電圧・電流レンジの自動設定(AUTORANGE)
データ・インターフェース(CI-USB-1)
重要な機能
LCディスプレイ(緑):4行×20文字、言語選択可能(メニューで12言語を選択可能)
オプションでLC表示の代わりにVF表示(青)も可能
電気的に絶縁された0~10 VDCアナログ入出力(設定値選択および実温度用
START、AUTOCAL、RELEASE、RESET用の電気的に絶縁された24 VDC制御入力
ブースター出力
ヒートシールバンド合金と温度範囲(最高500 °C)を選択可能
タイマー機能(シール・冷却時間調整可能
プログラム可能なパラメーターによる内部または外部リリースインパルス
設定可能なリレーおよび半導体出力(サイクル終了など)
温度OK」の信号交換
冷却システム監視
エラー診断による故障出力と表示
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