卓上屈折計 J457CLR

卓上屈折計 - J457CLR - Rudolph Research Analytical
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特徴

その他の特徴
卓上

詳細

コンタクトレンズ屈折計は、ハード・ソフト両方のコンタクトレンズの測定や生理食塩水の正確なチェック用に設計されています。 J457CLRには以下の特長があります: 再現性のある圧力測定 ソフトコンタクトレンズは、マトリックスから溶液を押し出すと屈折率が変化します。J457コンタクトレンズ屈折力計は、軽く、再現性のある圧力を使用することで、再現性を向上させます。 簡単ローディング ソフトコンタクトレンズは破れやすく、正確な位置決めが困難です。J457はローディングを低く、オペレーターの真正面に配置することで、手を支えた状態でのレンズの位置決めを容易にします。 ソフトポジショニング J457はソフトポジショニング装置を搭載しており、コンタクトレンズを優しく測定位置に下げ、圧迫による変化を最小限に抑えます。 圧迫による変化を最小限に抑えます。 可変圧力 調整可能なウェイトシステムにより、コンタクトレンズにかける圧力を選択できます。 毎回同じ圧力をかけることができます。 小さな測定スポット(MIO) 従来のJ457は、数mmの帯に沿って測定します。異なる屈折率の生理食塩水コンタクトレンズのようなアプリケーションでは、より小さな測定スポットが必要となります。 J457CLR仕様 J457CLRはJ457FC-EPをベースとしています。 サイズ、標準に対する精度など、すべての仕様は技術資料930に記載されています。 J457CLRは、技術資料930に記載されている標準J457FC-EPをベースとしています。 - 最小照明(MIO)光学系を使用しています。 - この装置には、コンタクトレンズ用のホルダーが付属しています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。